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No.1ホストの恋愛心理学講座

No.1ホストの心理術「落としやすい女性の特徴」4選!恋愛相手の選び方。

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あなたには意中の女性はいるでしょうか?

どんなに心理術を駆使しても、一人の女性を”必ず”落とすことは不可能です。

相手を100%コントロールする事はできないからです。

 

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でも、悲観的になることはありません。世の中は広く、似たタイプの女性がたくさいます。

一人の女性を”必ず”落とすことは無理でも、似たタイプの女性全員にまで対象を広げた時、あなたは”必ず”その女性と付き合う事ができます。

今回は、その時の相手の選び方をお伝えしたいと思います。

落ち込んでいるタイミングを狙え!

人は、その時のメンタルによって相手の印象が変わるものです。普段は相手がどんな人間かよく吟味できる人でも、

落ち込んでいる時は、視野が狭く、情報を的確に判断できず、”決断”が早いといった傾向があります。

例えば以下のような時です。

 

具体例1「彼氏のいる相手が彼氏と喧嘩した時」

 

普段から連絡を取っていればあちらから相談してくることもありますし、LINEのタイムラインや一言、Twitter等から喧嘩してる事がわかればこちらから連絡してみましょう。この時のポイントは「彼氏の事を悪く言わない」事です。彼氏の事を悪く言ってしまうと、「確かに喧嘩はしてるけど、彼氏だし…」とある種の罪悪感を与えてしまい逆効果です。ここはあえて「彼氏さんもこういう考えがあっていったんだと思うよ。」等と彼女が「違う!だってこうだもん!」と反論したくなるような事をいいましょう。

 

具体例2「初対面あるいはそれに近い状態で”病んでるな”と察せた時」

 

この時は一言「最近なんかあった?」で大丈夫です。”最近何もない”人なんていませんから、ずばりあてたかのように思われます。

 

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 ポイントは、あまり話したくない女性もいますからあくまでも”相手から自然と話させる”事を意識しましょう。しつこくは聞かない事です。打ち明けてくれなくても「なんかあったら言ってね?」ぐらいにしときましょう。

もし打ち明けてくれた場合は、自分も作り話で良いので”打ち明け”ましょう。似たような悩みを即座にでっちあげられると良いですね。

人は、打ち明け話をしてくれた相手に好印象を抱きます。これを、「自己開示」と言います。感情の共有が起こっているのでしょうね。

 はい、こういった感じで”落ち込んでいるタイミング”を見て、その女性にアプローチしましょう。

 

占い好きタイプを狙え!

 世間には占い好きの女性が多いのですが、占いを信じてしまう人は「洗脳されやすい」「だまされやすい」傾向があります。

「君は不安な時でも明るく振る舞うタイプだよね?」

「え…何でわかるの??」

このように、基本的に誰にでも当てはまる事を自分にだけ当てはまっていると思い込む事を「フォアラー効果」と言います。(バーナム効果とも)

この効果を利用して、「君の事は、俺が一番理解しているよ」という事を伝える事です。

そうすれば「この人は、私を理解してくれて認めてくれる人なのかもしれない。」となって身も心もゆだねてくれることになります。

「〇〇ちゃんって、普段しっかりしてるようで頑張り屋さんだけど、実は寂しがり屋だよね。」

はい、こういった感じです。

友達の少ない女性を選べ!

相手に心理術を用いたアプローチをするにあたって、その相手の”女友達”は邪魔になります。女友達同時の繋がりというのは男性諸君が思っている以上に強力で、男性の言う事よりも、女友達の言う事を聞き入れます。

例えば今までご紹介した心理術を用いてアプローチした女性がいたとしましょう。その友達が、このページを見つけました。すると、「え、もしかして〇〇ちゃん、騙されてるんじゃない?」とか言ってくるでしょう。

あるいは、女友達が「今度〇〇君と〇〇君と遊びに行くんだけど、〇〇ちゃんも来ない?」などど言ってきたら最悪です。

まあ本来女友達がいても洗脳できるのが理想なのですが、経験則上女友達が多いほど洗脳が解けるのが早いです。

なので、なるべく「友達の少ない」女性を選びましょう。

自己評価の低いタイプを選べ!

 自己評価の低いタイプは「自分を認めてくれる男性」に非常に弱いです。

承認欲求が強い事も特徴です。やたらとネットに自撮り画像をのせたり、フォロワー数を増やすのに必死な女性はこのタイプにあたります。

自己評価の低さは「派手な服装」「ブランド物のバッグ」「高いヒール」等に現れます。これらを身に着けている人が全てそうなわけではありませんが、一定の基準にはなるでしょう。

 

補足※絶対無理な相手

さて、ここまで、落としやすい”女性”の特徴を挙げてきましたが

「狙い目」があるのと同じく、「絶対無理な女性」も存在するわけです。

完全な拒絶を受けたのであれば、深追いは禁物。相手にとって迷惑になるだけでなく、自分も悪くなってしまいます。

例えば「関係が良好な相手がおり、浮気相手を求めているわけでもない」「性欲が弱い」「既に他の心理術者に洗脳されている」女性は難攻不落で、落とすのは難しいでしょう。

外見だけで判断するのは無理なので、多少はコストをかけて会話の押し引きの中から判断するしかないです。

今日はこの辺で。

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